6月3日(水)、交通安全対策委員会(竹田委員長)は、白石区において、町内会や地域の交通安全関係団体の皆様と一緒に、南郷通りで旗の波による街頭啓発活動を実施し、ドライバーに「シートベルトの着用」と「スピードダウン」を呼びかけました。会員企業からは約100名、地域からは550名が参加し、合わせて650名の大掛かりな街頭啓発活動になりました。この取り組みは、建設工事の着工期と追い込み期に、全国一斉に行うもので、当協会でも、毎年、春と秋の二回実施しています。また、この取組みにあたっては、毎回、各地域に出向き、その地域の皆様と一緒に行動することとしています。詳細については、別添PDFファイルを参照してください。PDF